中 国 酒

黄酒:「老酒」とも言われ、米を原料に、アルコール度は15、16度。「紹興酒」、「花彫酒」が日本に親しまれています。辛口の「加飯酒」もあります。紹興地方では、女の子が生まれると紹興酒を入れたかめを庭に埋め、嫁に行く時持たせる習慣があり、そのかめに美しい彩色を施したことから「花彫酒」という名がつけました。

白酒:無色透明、アルコール度は40から60度もある強い酒で、貴州の「茅台酒」、山西の「汾酒」は人気が高い、「高糧酒」はコウリャンから作られた大衆酒で、「白乾」という呼び名もあり、冬の寒い中国北方でよく飲まれています。
薬酒:蒸留酒に薬材を加えたものです。「五加皮酒」、「虎骨酒」、「人参酒」等種類が豊富です。

果酒:白葡萄酒にきんもくせいの花を浸して作った香りのよいお酒「桂花陳酒」は楊貴妃が自分のために作らせたという伝説があります。「楊梅酒」、「レイチ酒」などが多く有ります。