クコの実

 クコは中国最古の詩集「詩経」と最初の本草学の本「神農本草経」に記載されている。すなわち三、四千年前から利用されてきた。クコの実は肝心腎肺の熱を除き、肝心腎肺の虚を滋養する絶大な効能をもつと言われて きた。現代医学では、保肝、降 血圧、コレステロール値を下げ、動脈硬化の予防、降血糖免疫力の増加、さらに一定の抗癌効果があると認められている。慢性肝炎、中心性網脈絡膜炎、肺結核、糖尿病などの治療効果がある。